★あいつの季節
(1969年、TBS) ※テレビドラマ初出演作
ドラマ初出演の渡哲也が栗原小巻と初顔合わせ。舞台はあるミッションスクール。生物学教師憲一と英語教師恵子を中心に、若い世代の恋とセックスを軽快なテンポで描く。
石坂洋次郎の「だれの椅子」が原作。渡哲也(憲一)、栗原小巻(恵子)ほか
*石坂 洋次郎(いしざか ようじろう、男性1900年1月25日 - 1986年10月7日)は、日本の小説家。青森県弘前市代官町生まれ。慶應義塾大学国文科卒。
戸籍のうえでは7月25日生まれになっているが、実際は1月25日生まれ。
『海を見に行く』で注目され、『三田文学』に掲載した『若い人』で三田文学賞を受賞。
しかし、右翼団体の圧力をうけ、教員を辞職。戦時中は陸軍報道班員として、フィリピンに派遣された。
戦後は『青い山脈』を『朝日新聞』に連載。
映画化され大ブームとなり、「百万人の作家」といわれるほどの流行作家となる。数多くの映画化、ドラマ化作品がある。
他に、『麦死なず』『陽のあたる坂道』『石中先生行状記』『光る海』など。*
石坂洋次郎さんの小説はなかなか目にしませんが、全盛期のときの青春物語は多くのファンがあこがれました。
渡哲也さんが演じた憲一と恵子の教師同士の若いもの同士の恋は現在の多くの団塊世代の方たちの心に焼き付いてます。
もう一度あの頃に帰って見たい方は小説を読んでみては?